お気に入りの書籍を添えたプレゼント

Posted By on 2015年1月13日

先日母の誕生日プレゼントを買いに出掛けました。初めにデパートへ向かい、洋服や食材、食器などのあらゆる品物を眺めプレゼントとして何がよいかを考えてみました。数時間ほど品物を眺めていましたが、これといったものが見つからず決めることが出来なかったため喫茶店に入ってプランを練り直すことにしました。お茶を飲みながら母が好きなものはなんだろうと思いを巡らせてみると、料理や植物を育てることだと気づきました。
そこで候補にあがったのはオーガニックについて書かれている雑誌でした。私もこの書籍は日頃から愛読しております。日々の生活についてとても丁寧に描かれているので読みごたえも充分あるお気に入りの書籍です。日頃雑誌を読むことが少ない母にも喜んでもらえるだろうと思い書店へ行き購入しました。雑誌と一緒に送ったのはこれからも料理を楽しんでもらえるように、煮物などをよそったら美味しそうに見える大きなお皿です。
プレゼントは挙げた人が喜ぶ顔を想像して選ぶものです。そんなプレゼントに書籍を添えるのはおしゃれで粋だと思います。私も母が喜ぶ顔や植物に水をやるところ、料理作りを楽しんでいる表情を思い浮かべながらプレゼント選びをしました。私にとってもとても充実した時間でした。

しおりは手作りで

Posted By on 2014年12月28日

本を買う時についてくるしおりは、使ったことがありません。自分で作るのが好きだからです。まず、本のイメージを考えます。それから、どんな素材がいいか選びます。例えば、帰り道で拾った落ち葉から作ることもできます。水分を飛ばすには、電子レンジを使えば簡単です。何日も分厚い電話帳に挟んでおく必要はありません。また、お気に入りの包装紙から作ることもできます。適当な大きさに切って穴を開け、好きな色のリボンを通せばできあがりです。
しおりが完成すると、読む環境が整ったという感じがして、すぐに本を読みたくなります。
友達に本を貸す時やプレゼントするときにも、しおりを作ります。特に、お誕生日やバレンタイン、クリスマスプレゼントなど特別なイベントの時には、凝ったものにします。折り紙や千代紙を使ったり、加工用の押し花を使って蝶々の形を作ったり、結構時間をかけます。キレイな風景写真をベースにして作ることもあります。それを見た時の友達の反応は、かなりのナイスリアクションでした。たまに、作ってと頼まれることもあります。もちろん、喜んで作ります。
続きのストーリーが読みたくなるしおりがあると、小説もほんの少しドラマチック度がアップしているかもしれませんね。

付録つきの本

Posted By on 2014年12月13日

付録つきの本をよく見るようになりました。付録と言えば、昔は少女雑誌の紙でできたペンケースとかレターセットでした。今は、紙製品だけでなく布製品も見るようになりました。トートバッグや巾着、カレンダー、クリアファイル、手帖、ボールペンや万年筆まで付録についてくるようになりました。また、ブランドのミニバッグや折り畳みの傘、文具セットもあります。
本屋さんなのに、いろんなものを入手できるようになっているのは、楽しいことです。付録の方が欲しいために本をついでに買う、という場合もあります。ブランドムックという種類の本は、完全に付録の品物の方が主役です。ブランドの解説本の方が付録です。
付録についているトートバッグを使っていると、安物だとわかってしまうという人がいますが、気にしないで使っています。色や柄が気に入っているからです。大きいバッグは野菜を買いに行く時はたくさん入るので便利です。エコバッグ仕様でなくても、たたんでバッグに入れておけばエコバッグの代わりになります。
クリアファイルなどの文具も、普段使うには便利です。仕事で使うには、飾りがなく実用性第一で文具を選びますが、プライベートでは可愛らしいものやカラフルなものを使いたいです。そして、付録の文具は気軽に使えるところが良いのです。

電車などの移動時間のお供は本がおすすめ

Posted By on 2014年11月30日

毎日の通勤で、学校への行き帰りに、ちょっとお買い物に…いろんなシーンで電車を使って移動するという人は多いと思います。私もその一人。そんな時にぼーっとただ揺られて過ごしていませんか?ちょっともったいないかもしれません。
いえ、それはそれで良い時間の過ごし方だとも思います。ぼーっとする時間、必要ですよね。でも、ちょっと退屈だなあなんて思っているようなら、読書なんていかがでしょうか?ビジネスに役立つ本を読んでみるもよし、今話題の小説を読んでみるもよし、名作と呼ばれるような古い文学作品にチャレンジしてみるもよし。もちろん、好きな芸能人の半生をつづったものでも、夕飯の献立に参考になりそうなレシピ集でもなんでもいいんです。とにかく、本を開いてその世界に没頭してみるのも楽しいですよ。文庫だとそこまで荷物にもならないですし、ちょっと鞄に忍ばせておくと便利です。
とは言え、没頭しすぎてしまうのも困りもの。私も何度も降りる駅を乗り過ごしたり、終点までついているのに降りなくて駅員さんに声を掛けられたこともありました。慣れないうちは、到着時刻を調べてその数分前にアラームをかけておくと間違いないかもしれません。何を読んでいるのか見られるのが恥ずかしいという声も良く聞きますし、あわてて降りようとして本を閉じちゃった!というのもあるあるだとおもうので、ブックマークがついたブックカバーを使うのもオススメですよ。

読書週間というものが?

Posted By on 2014年11月9日

友達と学生時代の話をしていて初めて知ったんですが、「読書週間」なるものが存在するのですね。お恥ずかしながら、存じ上げておりませんでした。調べてみると、起源は1924年に制定された「図書週間」だそうです。
この存在を、世の中の子ども達は知っているのでしょうか?知らないお子さんや親御さんは多いと思うのです。妹にも聞いてみたんですが、妹も知らないようです。別の友達に聞いてみたら、知っている人と知らない人が居ました。
マンガは誰に何も言われずとも読むというのに、小説となるとなかなか手が伸びないのは何故でしょうか。勿体無いと思うのです。絵がないからこそ、自分の想像の世界で登場人物が話して動く、想像と物語のリンクは読書でしか味わえない魅力だと、私は考えています。
読書週間はひとまず置いておいて、私は仕事に忙殺されがちな人に敢えて本を薦めています。勿論、多忙な彼らに長編は薦めませんが、疲れたときに読んで、と小川未明さんの『小川未明童話集』と、星新一さんの『ボッコちゃん』を差し出しています。癒しと笑いで次の仕事への活力になってくれれば、というささやかな願いを込めて。個人的には『小川未明童話集』は『野ばら』、『ボッコちゃん』は『おみやげ』が好きです。

絵本の行間

Posted By on 2014年10月25日

以前テレビで、名作児童文学ランキングが発表されていました。私が見たときはちょうど絵本が多く並んでいたのですが、さすが名作とついているだけあって、そうそうたるものでした。『100万回生きた猫』や『押入れのぼうけん』『モチモチの木』もあったでしょうか。でもこれらの絵本は、正直言って、どれも子供好きする絵ではないんですよね。『押入れのぼうけん』なんて、子供の頃私は号泣しました。内容ではなく、絵が怖くて。でも名作と呼ばれて、今も子供たちに読まれています。素晴らしいことですね。漫画も絵本も、いかにもアニメっぽいというか、少女漫画・少年漫画っぽいもののほうが、人目を引くと思うんです。でもそうでなくてもいいものは残っていくということが、本当にすごいと思います。上記の三冊は、今後も長く読まれていくことでしょう。もし未読の方がいれば、大人でもお勧めしたいくらいです。十分楽しめます。絵本というのは平易な文章で書かれているから見逃してしまいがちですが、結構奥が深かったりするんですよね。子供のときは純粋にストーリーを楽しみ、大人になってからは行間を読んで楽しめば、一冊で二度美味しい本になります。そう考えると、本当に大事なことは小さな頃から触れているのかもしれません。

世界中が感動する芸術家

Posted By on 2014年10月12日

芸術の世界には詳しくないのですが、見ると感動したり、強く引き込まれたりする作品があります。ここ数年で知った、そんな素晴らしい日本の芸術家さんの一人が、草間彌生さんです。草間さんは、水玉の芸術作品で有名ですが、その独創的かつ斬新な世界観が、見る人を圧倒してしまう凄さに溢れています。まさに芸術家です。今までに国内外で、数多くの展覧会を開催されてきた実績と、世界中の人たちがその才能を認め、魅了し続ける功績は本当に素晴らしいです。ここ数年は、テレビでもたくさん取り上げられているので、ご存じの方も多いと思いますが、その全身全霊をかけたような創作風景は凄まじいもので、魂がこもっているのがよくわかります。だからこそ、国を超えた世界中の大勢の人々を感動させ、引きつけてやまない作品になるのでしょう。
もう一人、影絵で有名な藤城清治さんも、素晴らしい芸術家です。90代で、あれほどエネルギッシュに創作に打ち込めるなんて、信じられないほど尊敬しています。ずっと見ていたくなるような、繊細なメルヘンの世界は圧巻です。
草間彌生さん、藤城清治さんの作品を直接見たことがないので、いつか展覧会に行ってじっくり感動を味わってみたいと思っています。

小説から学び取りたい珠玉の人生観

Posted By on 2014年9月30日

小説を読む楽しみとして、登場人物の人生を少しだけ疑似体験した気になれる、というものがあります。よく俳優さんが役を演じた事で、その役の人物の世界を疑似体験できて面白いという話を耳にしますが、それに似た部分があるかもしれません。大体、主人公の目線で描かれているので、主人公に感情移入して考えていくかと思います。でも他の登場人物たちにも、この時この人は本当はどう思っただろうか…など、主人公以外の複数の登場人物の気持ちを想像したり察したりしながら、読み進めて行くのも面白さの一つです。
そして、それぞれの人物に自分なりの評価をして、この人は信じられる人だとか、この人はあまり好きでないなど、様々な人間を見ては色んな思いを交錯させていったりもします。実際の自分の人生や状況、人間関係などと照らし合わせながら読んでいくので、小説を読む時は楽しさの裏でエネルギーを消耗しているかもしれません。
でも小説を読むことを通して、時に自分の人生を見つめ直したり、何かを考え直させられたり、人間としての勉強にもなっています。小説そのものの面白さは読む醍醐味ですが、小説を読むことを通して何か大事なものを学び取ることを、今後も続けていけたらと思っています。

涙でストレス解消

Posted By on 2014年9月15日

最近涙腺がすっかり弱くなってしまっているようです。昔読んだときはなんてこともなかった本なのに、読み返して感涙ということがよくあります。泣いている姿を見られるのは恥ずかしいという意識があるので、これは泣くかもしれないと思う本を読むときは、絶対に人前では読まないようにしてきました。でも最近のように予期せぬところで泣いてしまう本は厄介です。電車の中で泣きそうになったときは、ごまかすのに必死でした。うっかりすると内容を思い出しただけでも泣いてしまいますからね。考えることも気を付けないといけません。涙を流すことはストレス解消にいいそうです。あと、笑うことも体にいいそうです。気持ちを発散させるという行為がいいのでしょうか。大人は日常の中では、感情を押さえがちですものね。そういえば子供の頃、親の泣いた姿を見たのは一度きりです。それは母親が、悲しい映画を見ていたとき。私も一緒に号泣でした。でも父が泣いた姿は見たことがありませんね。私の周りの成人男性はなにせ泣かないのです。そのかわりに、お酒やたばこでストレス解消をしているのかもしれませんね。そう考えると、本で泣ける私は、体に害のないもので泣けてストレス解消できるわけですから、ちょっと得した気がします。

新旧のバランス

Posted By on 2014年8月24日

先日、CDを買いました。一枚の中で何人もの人が歌っているもので、私はその中の一人しか知らなかったのですが、なんとなく興味をひかれたのです。それを昨日開封し、さっそく車でも家でもリピート再生しています。CDは普段あまり買わないのですが、買うと大抵はひたすら繰り返して聞いています。逆に言えば、そのくらい欲しいと思わなければ買いません。どちらかと言えばCDよりも本が欲しいんですよね。つい一週間ほど前なんか、ついに母に怒られましたよ。「あんた、本を一冊我慢して服を一枚買いなさい。清潔ならいいってものじゃないんだからね!」ですって。女子力、なんて言葉も聞きますが、どうやら私の女子力は限りなくゼロに近いようです。だって孫もいる母にそう言われてしまうんですから。でもまだ着られるんですよ?たしかにちょっと古びてはいるでしょうけど、流行からもずれているでしょうけど……ってそれがいけないんですね。今気づきました。私はひとつの物を大切にする性格です。CDをリピート再生することも、同じ本を何度も繰り返し読むことも、何年も同じ服を着ることも、そういう性格だからだと思います。でも逆に言えば、新しいものを受け入れがたいとも言えるのかもしれませんね。古い物も大切、新しいものも大切。要はバランスなのでしょう。

どれから読んでいいのか迷ってしまう・・・

毎日たくさんの小説がいろんなところで生まれています。
いっぱいあるのはいいことだけど、どれを読んでいいのか迷ってしまうのが悩み。あれもこれも欲張りなわたし(笑)